社会保険労務士の資格を取得して年収アップ

会社員として人事・総務の仕事を学ぶ

私が学生時代、就職活動の際には、事務職を希望していました。事務職といっても人事・経理・総務と色々ありますが、特に希望はなく、とにかく与えられた仕事をコツコツとこなすのが 性格的にあっているだろうと感じていました。そのために学生時代日商簿記2級の資格を取得して少しでも就活を有利にしようと努力もしてきました。

しかし現実は男性の新卒で事務職という仕事はありません。どちらかといえば、総合職や 営業系の仕事になってしまいます。しかも私が通っていた大学は、俗にいう3流大学ですので 入れる会社も決まってきます。

そんな中でも条件に合いそうな会社を数十社ほど受け、一社だけ希望にあった職種の会社から 内定を貰いました。そこは、従業員20人ほどの電気の部品メーカーで、ほとんど新卒は取らなかった会社なのですが、たまたま一人欠員がでたので、募集していました。

この会社は、人事や総務の仕事は専任がおらず、従業員が交代でやっていたのですが、 今後会社が伸びていくに当たり労務関係を整えなければいけないというで、 私を採用してくれました。この会社が私の社会人としてのスタートとなります。

私の仕事内容は、社員やパートさんの給与計算や就業規則の見直し、雇用契約書の作成、 書類の整理、経理関係など人事や総務、経理など会社の事務的仕事はほとんどやっていました。 はじめは先輩に教えてもらいながら仕事をしていき、5ヶ月ほどで大体の業務をこなすことが できるようになったと思います。

このような仕事をしていると会社の色々な問題がわかってきます。「こうすれば業務の効率化がはかれる」「ここを直せば従業員により良い環境づくりが出来る」「この無駄を省けば経費が削減でき、収益を上げられる」など様々なことが見えてきます。

はじめは与えられたことをこなす受身の仕事ばかりで、私の性格を考えれば意外ですが、物足りなさを感じていました。後半はそれだけでは飽き足らず業務改善案を提案する社内コンサル的な仕事をしていました。

そのせいか会社からの信頼も厚くなり、労務関係のお仕事は全て私に 任せてもらえるようにもなりました。このようなことがやりがいになり、この仕事を一生続けていこうと決意しました。

それから入社して4年が経とうとして、私にも後輩もでき、仕事を教える立場になりました。 その後輩もすでに自分一人でも仕事をこなせるようになり、この会社で私の役目は終わったと思い次のステップに行く為に会社を退職することになりました。

私は通信講座を利用して、非常に効率よく合格することができました

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